島が無人化する?   …鹿児島市新島


                                            

□はじめに。

 2011.5月の新聞記事から。

 人口の減少、都会への若者の流出は、錦江湾に浮かぶ島さえも維持できなくしてしまったようだ。

 以下、新聞から抜粋。末尾に筆者の感想を述べたい。

 
全国都道府県で、離島の人口・面積がともに日本一の鹿児島。

 県内28の有人離島のうち鹿児島市の新島(しんじま)が、人口100人以下で高齢化率も50%以上に上り、将来「無人化」が 懸念されることが、新聞の調べで分かった。

 また、当面は 無人化の心配がない島でも、深刻化する少子高齢化や若者流出を背景に、 「ふるさとが消滅してしまうのでは」との懸念の声が上がっている。



□さらに小縮尺の画像を示して、位置を確認したい。





□感想、まとめなど

  錦江湾のと真ん中、桜島の北東にあることが分かる。

  鹿児島の中心部からそう離れているわけでもない。島としては条件のいい方だと思える。

  それでも、人口が100人以下、高齢化率(65歳以上の人が全体に占める割合のこと)が50%以上なのか。

 島の画像をみるかぎり、殆どがflat のようだ。

 特化した果物(例えばマンゴーだとか、ブルーベリーだとか)の栽培と漁業などを中心とした観光・民宿のようなもので人を呼び込めないものか。

  鬼界が島のように完全に孤島であれば、なんか覚悟のようなものができるのだろう。
  それに比して、新島は覚悟を決めるには、便利すぎる…ということかもしれない。