自然由来の重金属による土壌汚染  


                             2008年10月



□近年、問題となっているのは、例えば金属の精錬工場の跡地だとか、人為的な原因による土壌汚染が問題化していた。

 しかし、こういう人為的なもの以外にも、土壌汚染は存在する。

 それが、自然由来によるものだ。
 地層の中にそういう重金属を含んだものがある。

 それを国土交通省はマップにするとしている。



□まず、記事から抜粋。


■自然由来重金属、不動産価値にも影響 自宅の地層目を向ける時代に 国交省がマップ作り開始

 土壌汚染が土地の資産価値などにも影響を及ぼし、社会的な課題となる中、当たり前に土壌中に存在している自然由来の重金属類の分布や判別、その 評価のあり方などが話題となっている。

 国土交通省でも6日、「土地の有効利用のための土壌汚染情報等に関する検討会」の第2回会合で、自然由来と考えられ る土壌汚染に関するマップの作成についての検討が始まった。

 不動産の価値の観点からも、自ら住む地域の地層にも目を向ける時代が近づいているようだ。






□まとめ、感想など

 これは、国土交通省の先見性を感じさせる記事だと思う。