馬路村(うまじむら)  …ゆずの里



□さて、どのあたりから。

 まず、住所をご紹介しよう。
 〒781-6201高知県安芸郡馬路村…というのが正式な住所である。


 地図でみてみよう。



 上掲の位置図で、大体の位置は理解してもらえると思う。

 高知市から室戸岬へいく途中で、山の中へ入ると考えると、当たりという感じか。


□うまじ村の中心部の写真を示したい。この部分だけが地形上開けていることが分かる。 





□上の画像に対応するうまじ村の案内図を示したい。




□村の入り口にある「まかいちょって家」の売り場をみよう。







 ⇒すべて、ゆずづくしだということが分かる。



□じゃ、ゆずってどんな木なんだろうか。



 ⇒ちょっと分かりづらいか。道路の下の部分、家の右側部分。
  空間があれば、隅々までゆずが植えてあるようだ。




□工場を見学させて頂いた。



 ⇒電話での注文を受けておられるとのこと。




 ⇒ごっくんうまじむら の製造工程。




 ⇒ダンボール箱への積みこみロボット。



  ⇒人手による詰め込み作業。緩衝材にタオルを使われているとのこと。




□うまじ村へいく途中の画像を







□まとめ、感想など

 
いわゆる「地域おこし」というものの成功例であろう。

 ゆず…というものを、村おこしの中心にすえ、ゆずに関連する商品だけで、年間30億円の売り上げがあるという。
 
 ゆず…という植物というか、果実は特殊なものではない。

 その普通にあるものを、うまじ村という名称と結びつけて売り出しているところに、「巧みさ」があると思える。

 ここまでくるのに、20年以上の年数が経過していよう。

 村おこし、町おこしというものが一朝一夕にできるものではない…という証拠でもある。

 ゆずというものを前にして、うまずたゆまず、これをどう商品化できるか、どうしたら売れるか…と1千人ほどの村民が努力しつづけた結果だともいえよう。

 田舎は田舎でいい。

 どんな田舎であろうと、頭と身体をつかい努力しづければ、実りをえることができる…そんな例ではあるまいか。