■オタマジャクシが空から降ってくる


                     

オタマジャクシが空から降ってくる。まぁ、超常現象とよばれるものだ。

  原因というか理由は、今の科学では説明はできない。

  今は、こういう現象があるのだ…と科学的な目で見続けていよう。

  なお、画像はウイキペディアから。たぶん、トノサマガエルのものらしい。



□2009.6月の記事から。

 6日朝、白山市徳丸町の駐車場や乗用車の上にオタマジャクシ約30匹が落ちているのを、 同町のoさん(49)が見つけた。

 いずれも死骸で、つぶれた形状から上空から落下した可能性が大きい。

 4日夕、七尾市中島町でオタマジャクシが降る「超常現象」が目撃されている。

 気象庁によると、いずれの時間帯にも竜巻などの現象は観測されておらず、謎が深まっている。

 kさんによると、6日午前7時半ごろ、自宅近くの駐車場に車を止めようとしたところ、体長2、3センチのオタマジャクシが駐車場や別の車のボンネットの上に落ちていることに気付いた。

 周辺住民と一緒に探したところ、隣接する民家の庭も含め、約5メート ル四方の範囲に約30匹を発見。いずれも垂直に落ちたように水平につぶれていた。

 現場に水や泥などはなかった。

 同駐車場を利用する会社員iさん(47)によると、5日午後8時ごろ、駐車し た際に異状はなく、オタマジャクシは5日夜から6日朝の間に落ちたとみられる。

 道路を 挟んで駐車場の前に住むiさんは5日夜、「『ドン』という音がし、家が揺れたような 感じがした」 と話している。

 気象庁によると、局地的な竜巻などの気象現象で、オタマジャクシが水田などから吸い上げられ、落下する可能性は考えられる。

 ただ同庁は「状況を聞く限り、竜巻の可能性は小さい。
 オタマジャクシの落下は報告例がない」としている。

 同庁の観測データによると、七尾市でオタマジャクシ約100匹の落下が目撃された4日午後4時40分ごろも、白山市で見つかった6日午前7時半ごろも大気の状態は竜巻が発生しやすい不安定な状況ではなかった。

 竜巻が局地的に発生した場合、通常は黒い積乱 雲の目撃や強い風などを伴うというが、両ケースとも同様の現象は目撃されていない。




□まとめ、感想など

 まぁ、冒頭で述べたように、理由は説明できない。

 竜巻とかいろんな説があるが、さて…という感じだ。

 これもポルターガイストとか言われるような現象と同じであろう。

 現在の人類の到達した科学水準では説明できない…ということだ。

 合理的な精神で、科学の目をもって見続けるしかない。




□掲示板の書き込みに似たような例があがっていた。ご紹介したい。


1.
京都市西京区桂艮町の住宅街に8日午後5時ごろ、長い白色の布のようなものが空から舞い降り、民家約10戸の屋根のアンテナや電柱に引っかかった。

 西京署によると、幅約1・8メートルで長さは100メートルくらい。

 NTT西日本と市消防局が約1時間かけて取り除いた。
 
 停電などの被害はなかった。西京署は原因や持ち主を調べている。

 自宅の屋根に絡まったy君(13)は「2階の窓から外を見たら、西の方から、ひらひらと降りてくるように見えた」と話した。

 会社員oさん(60)は「初めは羽衣かと思った。どうやって落ちてきたのか不思議」と驚いていた。



2.

1918年8月: イギリスのサンダーランド周辺では、ミイラ化したウナギが10分間降り続いた。

 1939年9月: グアム島で、ほとんどヨーローパにしか生息していないテンチ(コイ科の淡水魚)が雨のように降ってきた。

 1948年6月: イギリス、ハンプシャーのバートンにあるゴルフ場では、元アマ・ゴルフチャンピオンのイアン・プティが夫人とゴルフをしていた際、空から数百匹の生きた魚が降ってくるのを目撃した。

 当時、空には雲ひとつなかった。

 1989年: オーストラリア・クイーンズランド州イプスウィッチにあるハロルド・デゲン氏の自宅庭の芝生が、約800匹ものサーディン(小型のイワシ)で覆われた。魚は小雨の最中に空から降ってきた。






□とりあえずのまとめ

 どうだろうか。様々な不可思議なことが起こる。

 筆者には、なにか空間移動--テレポテーション--のような感じがするのだが…。

 筆者は、こういう現象に対して、現在の到達した科学の中でむりやり説明する必要はないと考える。

 不可思議な事象というものは、人類に「問い」を投げかけているのだ。

 この「問い」を早く解いてみろ…と挑発しているのだ。

 我々は、真理という大海の浜辺で砂遊びをしている子供なのだ…というニュートンの言葉がいかに身にしみるか。






□2009.6月の記事から。

 
広島県三次(みよし)市で15日朝、民家の庭や屋根に、死んだオタマジャクシ13匹とカエル1匹が散乱しているのが見つかった。

 原因は分からず、住民らは首をかしげている。

 同市十日市東の民家で午前8時頃、この家の主婦(60)が、庭や駐車場、物置の屋根など、約20メートルの直線上に、体長3〜5センチのオタマジャクシや同5センチのトノサマガエルが落ちているのを見つけた。

 石川県内でも今月、オタマジャクシや小魚が空から降ってきたとみられる現象が確認されており、 「突風が巻き上げた」「鳥が吐き出した」など諸説あるが、原因は不明。

 広島地方気象台によると、広島県では当時、竜巻や突風など、強い風が吹いた記録はないといい、
 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)は「鳥は餌をのみ込んで運び、空中で落とすとは考えにくい」としている。


□まとめ、感想など

  こういう現象があるのだ…ということを冷静に、科学的な視点で見続けよう。分からないものは分からない…として、今の科学知識内でムリヤリ説明する必要はない。





□2009.6.16の記事から。

 浜松市と広島県三次市で、オタマジャクシの死がいが校庭などに散乱しているのが相次いで見つかった。

 岩手県紫波町では
小魚のような生物が空から落下するのを農作業中の人が目撃

 石川県内で「空から降った」オタマジャクシと魚が話題を集める中、同様の“現象”が各地に広がり始めた。

 三次市では15日午前8時頃、民家の庭にオタマジャクシの死がいが落ちているのを、住人の主婦(60)が発見。

 約20メートルにわたり、計13匹とカエル1匹が点々と直線状に散乱していた。カエルは約5センチでトノサマガエルとみられる。

 13日朝には、浜松市の西遠女子学園中学・高校でグラウンドにオタマジャクシの死がいが散乱しているのを教諭が発見。

 半径約10メートルに30匹以上が散らばっていた。紫波町では、畑で農作業をしていた女性(67)が、13日午後6時頃、
空から小魚のような生物が10匹以上落ちてきたのを目撃したと15日明らかにした。




□○回目かのまとめ、感想など

  ---空から落ちてきたのを目撃した…という証言は珍しい。

  小松左京さんが、こんな例を紹介していなぁ。思い出すものだけでもかいてみよう。

□空中から突然、小石 が降ってくる。傘をさして邪魔をするとその傘の中に出現して、雨のごとくに小石が降った…とか。





□2009.6月の記事から。
 
 
こんどはナマスが降ってきた…

  全国でオタマジャクシや小魚の“落下騒動”が続く中、 福島県会津若松市材木町の自動車販売店でナマズが見つかっていたことが25日、分かった。

  店の従業員は「空から降って来たとしか考えられない」と驚いている。

  従業員のsさん(30)によると、23日午前10時半ごろ、別の従業員(63)が「ダーン」という大きな音を聞いた。

 外の展示スペースにあった軽ワゴン車の左側面に、ずり落ちたようなぬめりと泥の跡が付いており、 地面に体長約35センチのナマズ1匹が落ちていた。

 ナマズがいるような大きな川は近くになく、子どもたちのいたずらとも考えにくいとしている。
 当時は晴れており、風はなかったという。
 
 sさんは「鳥の仕業と思うが、まさかうちにナマズが降って来るとは」と話している。





□補足、感想など

  35センチのナマスを易々と運べる鳥なんて、相当大きいはず。

  近くに川もないという話なら、鳥がどうこう…というのも理屈としてはあわないだろう。

  むしろ、自然現象としてのテレポテーション(空間移動)のようなことがあるのかもしれない。

  これから、科学の進歩とともに、どの時点かで説明される時がくるであろう。