■滝桜…タキザクラ




■2009.4月の記事から。

 
国の天然記念物で、日本三大桜の一つ、福島県三春町の滝桜が満開となり、14日夜に初めて、本格的にライトアップされた。

 春雨の闇夜に、滝のように降り注ぐ薄紅が浮かび上がった。

 推定樹齢千年。高さ13.5メートル、根回り11メートルのベニシダレザクラは、開花時期の2週間だけで全国から約30万人の観光客を集める。

 樹木に影響があっては一大事と、これまで夜間照明は控えられてきたが、開花後なら大丈夫との 樹木医の判断で実現した。

 とはいえ14日のテストを経て、今週末17、18、19の3日間限定。

 午後6時開始で午後9時には消灯するという。




■もう少し、画像でご紹介したい。




■千年前といえば、平安朝の頃か。

 
日本人の感性というものが、これだけ変化しない…というところに、特徴があるのだなぁ、と思う。

 それは、やはり、異民族というものの襲撃を受けたことがない、価値観の転換が起こったことがない…そんなことを意味しているのでないか。






 
なにか、神域と化しているようだ。
 ともあれ、今年もサクラを見ることができたことを喜びたい。