■聖護院カブラ





  
□11月となった。

 そろそろ、秋にとれた野菜等をどう料理するか…というようなニュースが聞かれる。

 まず、聖護院カブラの記事から。


 
京都に冬の訪れを告げ、お歳暮などに用いられる千枚漬の漬け込み作業が最盛期を迎え、立冬の7日、京漬物の老舗「大安」の本社工房(京都市伏見区)で公開された。

 千枚漬の材料は、直径約20センチ、重さ約2キロもある京野菜の聖護院かぶら。 秋の深まりとともに甘みを増してきているという。

 職人たちは、法被にはちまき姿で伝統の技を披露。

 専用のカンナで厚さ2・6ミリに薄切りし、大きなたるの中に塩を振って手際よく漬け込んだ。

 この後、北海道産の昆布と秘伝の特製だしで漬け込み、6日後には商品化される。

 「寒さが強まるとより甘みが出てくる。
 野菜本来のうまみを味わってほしい」と同社。

 来春までに約200トンを漬け込むという。






□まとめ、感想など

 かぶらもさることながら、秘伝の特製ダシとか…日本人らしいコリ方だなぁと思う。

 それぞれが、自分の仕事に誇りをもって生きることができる。

 その感覚が、日本の「ものつくり」を支えているのだなぁ…と感じた。




□2010.11月 京都へ紅葉狩りにいった。京都の街中で。