■イチョウ   



□2008.11月の記事から。

 
秋の青空が広がった13日、東京・多摩にある昭和記念公園では、柔らかな日差しの中、黄金色に輝くイチョウ並木は散策を楽しむ人でにぎわった。

 気象庁によると、東京地方では今月6日以来の晴天。正午ごろ、都心で18度に達し、 午後には19度まで上がる見通しで、ぽかぽか陽気となった。

 



□まとめ、感想など。

 なんというかなぁ。
 
単純だけど、生きてて良かった。画像を見ていると、つくづくそう思う。





□韓国の街角で。


 




□韓国の街角で -2010.11月


◇ちょっと、辞書をひいて、おおよそのところを押さえてみよう。

■いちょう【銀杏・公孫樹】(イチャウ)

 (歴史的かなづかいで「いてふ」と書かれたが、近年、語源研究から「いちゃう」とされる。
「鴨脚」の唐宋音から)

1 イチョウ科の落葉高木。

 中国原産で日本には古く渡来し、各地で街路樹、防火樹、庭木とするが、東アジア以外ではほとんど植えられず、また、真の自生と確証される生育地は発見されていない。
 高さ三〇メートル、直径二メートルに達し、天然記念物指定の古木もある。

 古木にはしばしば乳といわれる大きな気根が垂れる。
 葉は長い柄をもち扇形で、先端は波状、しばしば中央でさまざまな深さに裂け、秋、黄葉する。
 その葉が虫よけになるといわれる。

 雌雄異株で、花は春、新葉と共に咲く。
 雄花は淡黄色で短い尾状の穂となり、雌花は緑色で直径三ミリメートルほどの裸の胚珠(はいしゅ)を二個もつ。
 花粉は胚珠内で夏を越し、九月頃花粉管を伸ばし、その中にできた精虫が泳ぎ出て受精。種子はぎんなんとも呼び外種皮が肉質で黄褐色となり悪臭がある。

 内種皮は白色で堅く、中身を食用とする。
 材は淡黄色で建築、器具、彫刻材などとする。ぎんなんのき。ちちのき。




□上の画像は、イチョウの雄花--イチョウは雌雄が異株であり、大量の花粉を飛ばす。