■パンダ



■まず、パンダ についておさらいしてみよう。



□ジャイアントパンダ giant panda,

 は中国中部の甘粛,陝西,四川に分布するが,青海と雲南北部にも生息するとみられている。

 体長1.2〜1.5m,尾長13cm前後,体重75〜160kg。体毛は厚く密生し,白色で,目の周囲,四肢,前肢の付け根から肩,背にかけてが黒色。

 ふつう標高2700〜3900mの山地の森林にすみ,冬は800mくらいまで下りるが,冬眠はしない。

 恒久的な巣穴はもたないが,樹洞,岩の割れ目や岩穴を隠れ場所にする。

 単独で行動し,夜も昼も活動するが,おもに日没直後,真夜中,明け方から10時ころまで,および午後早い時間の4回ほど休息する。

 食物はたけのこや若いタケ,タケの根が主で,他にリンドウ,アイリス,クロッカスなどやときに魚,ナキウサギ,ネズミなども食べる。

 飼育下では,交尾期になると,肛門腺からの分泌物でマークする行動が観察されている。

 交尾期は3〜5月で,妊娠期間122〜163日の後,ふつう1産1子,ときに2〜3子を生む。

 誕生時は非常に小さく,平均体重は約105gである。
 寿命は飼育下で26年の記録がある。




▲筆者の感想

 先日、中国でパンダをみた。

 中国では泥だらけになったパンダをみる。

 このパンダという動物が発見されたのは、意外に近代で、19世紀の末か20世紀のはじめだったと記憶する。

 その毛皮を見せられて騙(だま)しているのだろう…とか言ったとか。

 まぁ、こんなとんでもない動物が存在しているものだ…自然界というものに感心してしまう。



















□2008.6月 新聞記事から。





 ⇒残り、1600頭か。
  確かに貴重な動物ではある。