■オオサンショウウオ




■掲示板に、19世紀、ヨーロッパでのエピソードが書いてあった。ご紹介したい。
画像は、検索して適当なものを示した。


ヨーロッパでオオサンショウウオの化石が見つかるが、その謎めいた形状から様々な説が出て大論争になる。

 恐竜の化石説、聖書に出てくるノアの箱舟の大洪水でおぼれて死んだ子供の骨説。

 中には両生類だと言い当てた学者もいたが、如何せん既に絶滅したと考えられていたので決定打が無かった。

 それから数十年して日本にやってきたシーボルトはなんと「生きた」オオサンショウウオを発見。

 欧州に持ち帰り、欧州から発見された化石と同種と最終的に確認され両生類説が正しいと結論付けられた。

 それと同時に日本という国は太古の生物が現存してるとか、珍種が多いと学者達から注目されるようになった。という話。




□なんか、両生類説を唱えた学者は自信満々だったそうで、「いずれ私の説が正しいと証明される」って言ってたら本当に日本から生きたオオサンショウウオが見つかったらしい。





□補足、感想など

 
ユーラシア大陸の東の端と西の端だから、違って当然なのだが。
 
 でも、違う部分と類似した部分があって、そのあたりが面白い。