■マテガイ




□2009.5月の記事から。

 観音寺市の有明浜一帯でマテ貝が大繁殖し、例年になく多くの潮干狩り客でにぎわっている。

 砂浜の穴に塩を振りかけるとニュッと顔を出した瞬間をつかみ取ったり、歯ごたえがあっておいしかったりすることなどが人気を集めており、 市には連日、問い合わせ電話が相次いでいる。

 市は急きょ、有明浜近くの市営施設コイン館で、バケツや塩などの「マテ貝狩り」セット(500円)を販売するなど、新たな観光資源にするための PR作戦に乗り出した。

 マテ貝は、台風被害のあった2004年秋頃から大量に増え始めた。

 瀬戸内沿岸でも最近はあまり取れなくなったマテ貝狩りが楽しめるとあって、週末には四国各地から数百人の親子連れらが訪れている。

 家族3人で来ていたmさんは 「毎年数回は来ている。面白くてやみつきになった」とマテ貝を次々と取っていた。

 市商工観光課や観光案内所には週末になると、「子どもの頃に取ったことがあり、懐かしい。

 有明浜までどう行けばいいか」「孫に体験させてやりたい。どんな道具が必要か」 「干潮の時間を教えて」などの問い合わせが約40〜60件あり、職員が対応に追われている。

 有明浜の海浜動植物を調査、研究している環境団体「香川の水辺を考える会」のy代表は「台風で海浜が攪拌(かくはん)されたため、生息環境が良くなり、 大繁殖したのではないか」と分析。

 さらに、「瀬戸内海沿岸の各地でもアサリやハマグリが急増しているという報告がある」と話す。






□まとめ、感想など

 瀬戸内の環境がよくなった…ということを意味していそうだ。

 地球のもつ回復力のようなものに感謝したい。




□2011.5月

 いまの時期になると、潮干狩りのニュースがでてくる。

 画像があってので、ご紹介したい。

 


□記事も添付しよう。

 香川県観音寺市の有明浜で、マテ貝採りが盛んに行われている。

 最近では、瀬戸内海沿岸でもあまり見られなくなったことから、遠浅の砂浜には連日大勢の親子連れらが訪れている。

 マテ貝は、葉巻のような形をした二枚貝で、砂に穴を掘って生息している。

 
表面の砂をかきのぞくと直径5ミリ程の穴が現れ、そこに塩を振り掛けると、飛び出してくる。

 潮が満ちてきたと錯覚して穴から出てくる
とも言われている。

 この日は潮位の差が大きい大潮で、夕方に迎える干潮を前に午後2時頃からスコップや
バケツを持った約100人が訪れ、風変わりな潮干狩りを楽しんだ。




□感想など

 
塩をふりかけると飛び出してくる…ということなのか。

 画像の下の方にでているものが、その飛び出したマテガイということなのだなぁ。

 マテガイの習性を利用した潮干狩りということか。